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  タイトル
 春を前に薄着用のインナーを揃えるというのは、もはや女性だけではない。まわりの視線を意識し、より機能的なインナーを選ぶ男性はかなり増えているようだ。薄着になるとフラットな腹部にキュッと引き締まったヒップがポイント。理想のボディラインのためにはインナーにもそれなりの機能が求められるし、もちろん色やデザインにも自分流のこだわりを追求したい。
  そこで今回は薄着の季節に対応したシェイプ効果のあるものだけでなく、ヤングからミドルエージまで、春の訪れが待ち遠しくなるようなデザイン・素材・カラーにもこだわったインナーをたっぷりとご紹介しよう!
 
     

 
 こだわり派に人気のグンゼ“BODYWILD”ユーロスタイルからは、ヒップをより美しく見せる成形ボクサー(1,365円)がデビュー。グンゼが業界に先駆けて誕生させた「前よりも後の丈をやや長くする」という成形技術によって完成した「着用性が良く、動きやすく、ずれにくい」ボトムはビジネスシーンにも最適だ。ハイセンスなライン柄やバックにアメリカのエンブレムの柄が入ったデザインが多彩なカラーで登場している。
同じくユーロスタイルから発売される“ホワイトライン”(1575円)のボクサーブリーフにも注目!かつてはメンズインナーの基本色だったホワイトを、よりハイセンスにリニューアルすることで、いままでなかったおしゃれ感をアピール。サイドにはメッシュがあしらわれ、より爽やかな印象に仕上がっている。春を意識したホワイトのアウターには、このインナーでさりげないおしゃれを楽しむのがコツ。綿95%にポリウレタン5%で肌触りも春仕様だ。
グンゼ1 グンゼ2
グンゼ3
 


 
ワコール1 ワコール2
 ワコール/ウィング“BROS”の新製品として人気を集めそうなのが、お腹押さえ効果 をプラスした“まるでNUDE「お腹押さえ」”(2,100円)。これまでの“まるでNUDE”は、はいていることを忘れてしまいそうななめらかな着心地が魅力だったが、今回のパンツではあの着心地は残しつつウエストにパワーネットを内蔵することで、下腹とわき腹もしっかりサポート。ぽっかりお腹が気になりだした人も、これ一枚で再び自信が取り戻せるかもしれない。しかも、単に強くしめつけるのではなく、不要な圧迫感を身に付ける人に与えず、優しく整えると言う感じがぴったりの抑え感が、ワコールの「補整」の考えを示している。
 


 
フジボウアパレル“ B.V.D.”は、あの人気のブランド“BODY GEAR”を、団塊の世代ジュニアに向けて大胆リニューアル。「アカルク、タノシク、カッコヨク」をキャッチフレーズに「ニューコーディネートインナー」(Tシャツ1,365円〜、ボクサー1,050円〜)を提案している。生地は綿とポリウレタンの混紡が中心で、柔らかな肌触りはこれまでと同じだが、デザインにカラフルでポップなイメージを加えることで、これまで以上に楽しさを増している。
そして、かなりセンセーショナルなのは、前部に取り外し可能なパットがついた“ローライズドボクサー”(1,575円)。スリムなパンツがスマートに着こなせ、動きやすさもさらにアップ。アクティブ派は要チェックのニューアイテムだ。バックにプリントのあるもの、デニム調のものなど、好みを反映できるのもうれしいところ。
フジボウ1 フジボウ2 フジボウ3
   

  ロイネ
 また、ロイネの“”には、ジーニストの心をくすぐるカジュアル感たっぷりのボクサーブリーフ(1,500円)が仲間入り。ネイビー・ブラック・レッドの3色でビビッドに展開中だ。綿100%の凹凸 のあるスラブ生地を使用しているので、柔らかくカジュアル感抜群。心地よくフィットして、ジーンズの下でももたつくことがない。チェッカーベースにビックロゴの巾広ウエストゴムはベースカラーと同色で、ポイントとなる2つのボタンには、ジーンズのリベットと同じ刻印。“”ならではの隙のないおしゃれ心を感じさせてくれる。
 
 
 さらにアズからは、ミドルエージのための“OYAJI HADAGI”(1,500円〜百貨店・スーパーで販売)が新登場。これまでオヤジ向けのインナーと言えば「綿100%の白肌着」というのが一般 的だったが、このブランドでは落ち着きのある光沢感のある白の生地を使うことで、ワンランク上の上質インナーに仕上げている。カラーも白だけでなく、グレー・黒もラインナップ、しかもクールビズにも対応すべく、独自の糸を使用することで接触冷感&吸汗性も実現。これまでインナーは妻まかせだった人にも買ってもらいたいオヤジのためのニューインナーだ。
アズ
   
  * 価格はすべて税込み
*取材協力:繊研新聞社