バレンタインにインナーを贈る女性が増えている。「トモチョコ」や「義理チョコ」を贈る相手とは親密度が違うため、女性達は気合いたっぷりでインナーをセレクトするようだ。
そんなオンナ心を反映してか、今年のバレンタインギフト向けインナーはこれまでとはひと味もふた味も違う個性派が勢ぞろい。青春のバレンタインから大人のバレンタインまで、インナーをもらう男性はもちろん、贈る女性も満足させてくれる。
ワコール/ウイング“BROS”は今年「大人のバレンタイン」をコンセプトに、女性が思わず手にとってみたくなる大きな花をあしらった専用パッケージと、パッケージにぴったりのフラワープリントのローライズド(1,890円)を発売。フラワープリントとはいえ、BROSならではのかっこよさは健在で、甘すぎない大人のバレンタインを完成させている。さらに前は浅く、後ろは安定感を持たせたはきこみ丈というBROSならではの設計で、大人にオススメしたいローライズスタイル。カラーもサックス・ブラック・グレー・ブラウンの4色展開。今年のBROSはかなり力が入っている。

グンゼ“BODYWILD”は、今までにない新しいイメージのボクサーにチャレンジ。ちょっと目先の違ったバレンタイン向けギフトを展開中だ。「JAPANESE STYLE」(2,100円)と呼ばれるこのボクサーは、日本の伝統文様をベースに京都の友禅師とのコラボで誕生。柄それぞれに深い意味がある日本古来の文様を現代風にアレンジすることで、伝統と現在の斬新な融合を実現した。さらに、和の世界が持つ上品な世界観をパッケージにも反映させることで、サプライズなギフトを目指している。
ボクサーは「霞」「波」「登鯉」の3パターン。それぞれに2カラーのバリエーションがあり、ウエストゴムにあしらわれた落款(らっかん)が実にユニーク。ストレッチ性に富んだ生地がなめらかにフィットし、着心地も申し分ない。
アズの百貨店向けブランドとして人気急上昇中の“SaZ”は、ちょっと奇抜なサイケデリック柄で、個性派のバレンタインを演出。60年代の一大ムーブメントであった「SWINGING LONDON」にインスピレーションを得たプリント柄は、サイケではあるものの華やかで上品なイメージ。カラーも女性好みのピンクとブルーで展開している。また、斬新なイメージとは逆に、綿92%とポリウレタン8%の混紡でナチュラルな履き心地が楽しめるのもうれしいところ。SaZの定番である、ローライズとミディアムの2アイテムあるので、相手のアウターの好みにあわせてセレクトしたい。
フジボウアパレルのB.V.D.“BODY GEAR”はカラーバリエーションで勝負をかける。8色展開のローライズボクサー(1,050円)は、シャープにほどこされた縁どりが都会的で、女性が身につけても違和感なし。バレンタインには同じものを二枚購入し、カップルで着てみるというのもなかなかイケてる。カラーはブルー・グリーン・エンジ・ネイビー・ベージュ・ブラウン・カーキ・ブラックがあるので、彼の顔を思い浮かべながら選んでみてはいかがだろうか。
ロイネの“
”は、定番の4つボタンボクサー(1,500円)をリニューアル。おさえ気味のカラーとあいまって、独自の世界観を表現している。ボディーの生地は、細かいスラブ地のコットン100%。ウエストゴムにも綿混を使用し、自然の着心地にこだわった。
さらに今年は、これからの季節にぴったりな「きれいめカラー」のショートボクサー(1,300円)も新登場。ピンク・サックス・グリーン・カーキと、女性が選びやすいカラーばかりを集め、パッチプリントをプラスした。柔らかなパイル地を使用しているので肌に優しい着心地だ。