●フレッシャーズ企画 フレッシャーズに告ぐ!インナーからの脱皮こそが、ビジネスマンの証だ!!

今年も猛暑の予感。でも、アツアツ・ジメジメをさらりとかわす。そんな夏の機能派インナーで、どんなに不快指数が上がっても暑苦しさを物ともせず、クールに夏を乗り切ろう!

ワコール/“DAMS”スゴ衣 トップス&ボトム

ワコールの百貨店向けブランド“DAMS”からは、“スゴ衣”(¥2,940〜¥5,040)の夏バージョンが新登場。特殊加工を施すことで、夏場、特に気になる脇の下、背中、胸元などに汗をかいても汗ジミが目立ちにくいという驚きのインナーだ。まわりにも不快感を与える汗ジミが軽減できれば、好感度も大いにアップしそう。しかも、綿95%のリッチな素材を使用しているにもかかわらず、優れた吸汗速乾性でムレにくい。トップスだけでなく、ボトムも揃っているので上下で着用すれば、この夏は汗ジミを見せずに過ごせそう。

カラーはアウターに透けないグレーに加え、おしゃれ度の高いブラックとチャコールグレーの3色をラインナップ。

着心地の良さを感じながら、汗ジミを見せず、さわやかな印象をまわりにアピールできるこの夏の注目アイテムだ。

グンゼ/“BODY WILD”クールバランス ニーレングス&V首Tシャツ

続いて、クールビズの定番と言えば、グンゼ“BODYWILD”の“クールバランス”(¥1,365〜)。何が「バランス」なのかと言うと、灼熱地獄の外と、クーラーのよくきいた室内という全く異なる環境下にいても、それらに影響されにくく快適さのバランスをキープしてくれるからだ。

これは、グンゼオリジナルの加工、編み設計、原糸との融合によって開発された機能で、湿気を感じないドライの時は編み目を閉じているのに、汗や湿気を感知すると生地の編み目が開き、放湿性・放熱性をUPするというもの。この機能により身体と肌着の間の温度・湿度は快適にコントロールされ、衣服内がムレムレという不快感も長く続かない。

グンゼ/“BODY WILD”ボクサーブリーフ スカイブルー

アイテムも豊富で、トップスは丸首やV首のTシャツはもちろん、深めのVネックTシャツやスリーブレスシャツ、ボトムはボクサーブリーフとニーレングス(ひざ下)など、クールビズに必要なものはすべて揃っている。

他にも、色鮮やかなボクサーブリーフとローライズボクサー(¥1,575)もカジュアルアイテムとしてラインナップ。スカイブルー・ピンク・オレンジなどのカラーは、夏にふさわしい爽やかさだ。

トリンプ/“Sloggi men”トップ(115シリーズ)&ボトムス(116シリーズ)

「涼しく、かっこ良く」にこだわるなら、トリンプ“Sloggi men”(\1,890〜)がおすすめ。全部で6シリーズを展開中の夏のコレクションのうち、サラッと心地よい肌触りで、肌が透けにくい素材の“114シリーズ”、吸水速乾性素材を使用し、メッシュとフライスを交互にした編み地の“115シリーズ”、吸水速乾性素材を使用し、鹿の子編みで通気性もプラスした“116シリーズ”は、いずれもトップとボトムがコーディネートでき、ワンクラス上のおしゃれが楽しめる。

また他の3シリーズは、いずれも夏らしいカラフルなボトムを単品で提案。不快指数が上がりがちな夏を、デザイン性と着心地の軽やかさで快適にしてくれる。

シルバーオックス/“BodyTouch”シルバーオックス/“BodyTouch”

続いて、シルバーオックスの“BodyTouch”からは、40代ビジネスマンをターゲットに7分丈のビジネスボトム(¥1,000)が新登場。もはや、夏の定番になりつつあるロングボトムは、ややゆったりとした着心地で、暑い夏のスラックスのベタつきを解消するスグレもの。これ一枚で、さらっとした着心地を保ちながら、スラックスの摩耗も軽減してくれる。さらに、今シーズンは、夏場のボトムとしてリクエストが多かった「スラックスを脱いでもおしゃれ」なデザインにこだわり、自宅でのリラクシングウェアとしての役割も果たせるようにした。

ストレッチのきいた合繊と綿の2タイプがあるが、綿の布帛のロングボトムは、トランクスを7分丈にしたイメージで一枚履きもOK。トランクス派にとっては手放せないアイテムになりそうだ。

アズ/

アズからこの夏デビューしたのが、通気性をアップした“風通る肌着”(¥1,050〜)。人がほぼ無風状態の中にいる時と、ゆっくり歩く時に感じる時の風量(風速3.60km/h)の差が、からだの表面温度を「約3℃」下げることに着目。通気性を高めることで涼感が得られるようにした。さらに、脇の下や股の部分など、ムレやすいところをメッシュにすることで、通気性をさらに高めている。

また、“アーチバック3D”という、からだのカタチに合わせたパターンを用いることで、からだの動きを妨げず、着崩れやシワを防ぐのも魅力のひとつ。夏にインナーを着ることで生まれる窮屈感をかなり軽減してくれそうだ。他にも「速乾Dry」「接触冷感」など、夏を快適にする機能を満載。ネクタイをつけないクールビズ派のために、アイテムは深V首のシャツとスリーブレス、ロンパン愛好家のための、ひざ下ロンパンなどが揃っている。

フジボウアパレル/“B.V.D.”NEW YORKシリーズ 17cmVネックTシャツ&ヒザ下丈ロンパン

フジボウアパレルの“B.V.D.”からのおすすめは、“NEW YORK”シリーズ。このシリーズは、クールビズに着目し、吸水速乾性に優れた異型断面ポリエステル素材(旭化成せんいのテクノファイン)を採用。更に、編地は通気性の優れたパターンメッシュで夏場のビジネスシーンに適したアンダーウェアに仕上がっている。

商品は、17cmVネックTシャツ(¥1,365)とヒザ下丈ロンパン(¥1,680)。VネックTシャツは、お洒落なアクセントテープでネック部分を補強したり、ガゼット(力布)仕様を用いることによって 補強効果やアクセントディテールを醸し出している。

ロイネ/“BODYWEAR”

さらに、ロイネは、肌離れのいいミニワッフル素材を使用した“BODYWEAR”(2枚組¥1,280〜)を展開。吸汗速乾素材が衣服内をドライに保つほか、トップの首まわりや、ボトムの前立て部分には上質感のある光沢糸でアクセントを添えている。アイテムは、半袖V首・ノースリーブV首・7分丈ロンパン・ボクサーブリーフがあり、トップスは、第1ボタンをはずしてもちら見えしない深めのV首に仕上げている。優れた機能とリーズナブルな価格は、今シーズンかなりの注目を集めそうだ。

フクスケの“FILA(1,260円・量販店で展開)”は、身体の動きを妨げないシームレス仕上げのインナーを展開。ストレッチ効果のある成形編みで伸縮性とフィット感を高め、細みのアウターを着てもシルエットを崩さないよう工夫している。Vネック半袖TシャツとスリーブレスTシャツは、カラーも白、黒、グレーの3色。綿62%ナイロン38%の綿リッチな素材ながら、吸汗速乾機能ももたせている。

そして、「夏は自然素材が一番」のこだわり派には、バーバリー(百貨店で展開)のVネックTシャツとVネックのスリーブレス(¥3,150)がおすすめ。上質の綿96%と麻4%を使用し、自然素材ならではの肌触りと適度なフィット感を実現。どんな服にも相性の良い白とベージュカラーの展開で、上質な夏のおしゃれをバックアップする。

*価格はすべて税込み
取材協力:繊研新聞社