タイトル

進化を続けるメンズインナーが、この春、より「クール」に「機能的」にパワーアップ。スタイルアップを求める人からデザインにこだわる人まで、どんなニーズにも応えてくれるアイテムが続々登場。心もカラダも劇的にチェンジするには、まず知ることから。各ブランドのいちおしアイテムをチェックして、自分にとってのベストワンをゲットしよう!

ワコール

ワコール“BROS”のいちおしは、女性の間で大人気の「着て歩けばスタイルがアップするパンツ」のメンズバージョン“クロスウォーカーTM”(3,150円〜 4月10日発売予定)。ウォーキングは生活習慣の改善や肥満解消を目指す人にとって手軽な運動のひとつだが、正しい姿勢や歩き方で行なわなければ効果もあまり期待できない。ところが“クロスウォーカー”なら、ブリーフなどのインナーとして着用するだけで歩幅が広がり、太もも全体を使った歩き方へ自然にチェンジ。長期間着用して歩き続ければ、ヒップや太モモの筋肉が鍛えられ引き締まり、体型まで変化するという。ワコールの実験では、44名の被験者(ワコール社員)が週5日以上着用して生活したところ、7割以上の人に体重の減少、体脂肪率の変化、ウエストの減少が確認できた。効果の目安は「1日6000歩以上」と一見大変そうだが、平成16年国民栄養調査によると日本人男性の1日の平均歩数は7532歩なので、ハードルは意外に高くないかも。

他にも“BROS”から「カッコ良くリラックス」をコンセプトにしたショートフィットトランクス(1,575円)もデビュー。これまでのトランクスになかったショート丈のストレッチトランクスでボディに心地よくフィットし、動きやすく裾がもたつきにくいのが特長。鮮やかなアクセントが効いたボーダー柄で大人らしくカジュアル感を出している。

 

グンゼ

またこの春注目のトレンドとしてアメリカン・レトロ・スポーツの人気が高まっ ているが、グンゼ“BODYWILD”は、ここにいち早く着目し、ポップなカ ラーとデザイン“ROOTS SPORT/ルーツスポルト”(1,365〜1,575 円)で、 カラーコントラスト、パイピング、トリミング等でレトロ感を表現。こだわりの 強い若者世代の感性にピタリはまりそうだ。さらに特長的なのが3・4・5cm幅 の魅せゴムで、ゴムの幅によって雰囲気がかわるほか、アウターからチラリ見え ても粋な雰囲気が演出できる。さらに、ストレッチ性に富んでいてとても動きや すく、これからの季節も気持ちよく身につけられる。WILDな男達も納得の仕 上がりだ。

アズ

一方、ヨーロッパの香り漂うブランド、アズの“TED LAPIDUS”だが、こちらはシックな雰囲気を大切にした大人の感覚。中でもおすすめなのがフィットボクサーで、小粋なピンストライプと、「TL」のロゴの透け感が涼しげな2タイプ(840円)が揃っている。いずれもボタンがアクセントになるシックなカラーを主体にしており、フレッシュマンのインナーにも最適だ。

 

アズ

 

 

 

 

他にも、ハニカムメッシュのハニカムの大きさを変えることでボーダー柄にした「クイックドライ機能」のトップス(840円)も、人気のヘンリーネックTシャツと深Vのタンクトップをラインナップ。白・黒・グレーと揃っているので、アウターにあわせてコーディネートを楽しみたい。

 

フジボウ フジボウ

また、思いっきり春らしく気分まで明るくしてくれそうなのが、フジボウアパレル“B.V.D.”のボクサーブリーフ(1,260円)。ミッドセンチュリーを意識したレトロカジュアルなモノグラムプリントにパステルトーンのパイピングが春らしくポップで華やか。また、今がまさに旬のカモフラージュ柄のボクサーブリーフ(1,575円)は、フロント部に取り外し可能なインナーパッド付き。フィット感のあるアウターを着ても、「男前シルエット」を演出してくれるとあって、若者を中心に人気急上昇中の注目アイテムだ。

 

ロイネ

ロイネの“Levi's”のいちおしは、コットン100%のナチュラル感とデザイン性を両立したショートボクサー(1,500円)。“Levi's”の定番になったグラデーションゴムのニューカラーが、すっきりとした春らしさを演出。さらに、裾にあるショートホーン(短角牛)のプリントが、全体を甘くなりすぎないイメージに仕上げている。

フロントのバイヤスが印象的なボーダーボクサー(1,500円)も、ウエストに柔らかな綿混のゴムを使用することで着心地にこだわったニューアイテム。こちらもボディはコットン100%で、これからの季節のジーンズスタイルをスマートにさわやかにサポートしてくれる。



*価格はすべて税込み
取材協力:繊研新聞社